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DVD-デジタル ヴァーサタイル ディスク-
夕方日産に行って来た。
今日は専属のアドバイザー（ってゆーかオレの親戚の部下）がたまたまいたから適当に話して帰ってきた。
帰り際に「Ｔｈｅ Ｗｏｒｌｄ ｏｆ ＧＯＬＤＥＮ ＥＧＧＳ」のオリジナルＤＶＤ頂戴してきた!!
ありがとー！超嬉しい（≧∀≦）
「それブラ？」
「ブラじゃない！大胸筋矯正サポーター!!」
でお馴染みのアレ!!
低燃費系でビュンビュン系 日産ＮＯＴＥのＣＭ。
家帰って即観た。
マジウケるんですけど!!!!
キャラ総勢６０人以上なのに声優サン２人とか；；
スッゲΣ（゜Д゜；）!!
２人…って大変だなー；；
本編の方だと英語の字幕付きだから英語の勉強になってすごくイイ！
セリフがインパクト（大）だから耳に残る（笑
自分的には特に‘ネセサリー運動’お気に入り（笑々
みんななんか機会があったら観てみなよ！
ウケるから!!
さーてと、明日も仕事頑張っか！
レッツモリモリ～↑↑（笑
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Chopin-ショパン-
先週「トラスティベル」っていうゲームを買ってプレイ真っ最中。
ショパンが死ぬ間際に見る夢の話なんだけど、すごくいいわ//＾//
だって世界有数のピアニストがショパンの曲を丸々弾いてくれるんだもん！！
自分はショパンの「雨だれの前奏曲」「革命のエチュード」が大好きだから、中に収録されててすっごく感激ッ（Ｔ∀Ｔ）
そんでもってその曲を弾きたい衝動に駆られた。（←また；；
明日弾くぞー↑↑
ショパンについてもっと知りたくなったから、ピアノの教本を探してみた。
そしたらなんと！！今弾いてるのショパンのアルバム！！
気付いてたんだか気付いてなかったんだかよくわからないケド、とりあえず良かった！！
案の定、曲についての解説があって、真面目になって読んだ。
彼を語るうえでは必ずと言っていい程出てくるジョルジュ・サンドという名の女性作家。
ほんとにいっぱい出てた（笑
もう彼は天才だね！
他人の作った曲を聴いて、それを基に更に自分なりに工夫して曲を作る。
作曲の才能もあれば、ピアノの才能もある。
だって彼の曲は弾くのが難しいもん。
っつか寧ろ作曲すること自体スゴイ！
今思うと若くして亡くなったのはすごく残念でならないよ…。
結核じゃなければ、素晴らしい曲をもっと世に残していたのかもしれないね。
impressione di The Sky Crawler-スカイ・クロラの感想-
（ネタバレ注意！）
さっちゃんとスカイ・クロラ観てきた！
劇場は我等の他に男性が４名居ただけだから殆ど貸し切り状態；；
でもなぜか密集してて、前観えねよ(＾∀＾♯)って思った。
まぁ、移動して観たケド。
ワタシ、きれいに泣く準備をしてきたのに全然泣けなかった。
あまりにも原作と違いすぎる!!
(パンフ前日に隅から隅まで読んでネタバレしたせいもあるし↓↓)
原作だと最後カンナミがクサナギさん殺すのに、生かした。
しかもその代わりかなんか知んないケド、カンナミがティーチャと交戦して戦死するし！
クサナギさんを撃って「クサナギ」ってカンナミが歩み寄っていくところで泣こうと思ってたのに!!
やはりロストック社と同じように押井守的にもクサナギさんを失いたくなかったのか？
スカイ・クロラは「空」が重要なものであるのですっごいきれいに描かれてた！
感動したよ!!
戦闘シーンはすごい迫力あったし、一部リアルでグロかった。
映画館だから大音量なんだよね！
スバラシすぎて鳥肌が立った!!
カンナミがイキナリ銃で撃ったとこなんかまじめにビビッたし；
ぶっちゃけ話が飛び飛びで時間感覚とか話がよくわからなかった↓↓
約２時間で１冊をやんなきゃだから、かなり詰め詰めにしないといけないもんね。
そこは仕方ないか…。
ま、自分は原作全６巻読んだから全部わかるケドね。
完成度は非常に高くていいと思うけど…‥声優さん使おーよ！
役者さんだと、どうしてもこう…何ていうのかな、物足りないってカンジ？
動作とか表情で伝えるから、声だけって言うのは限界あるよね；；
ムリに芸能人使わなくていいじゃん。
声優さんはソレ本職なんだから、取り上げちゃぁイケナイよ。
そこマイナスかなーなんて。
ツッコミどころも満載でしたね。
ボーリングでトキノがストライク出して「よッッッしゃあぁぁッ！」って振り返ってガッツポーズ決めてんのに、カンナミとクサナギさんシカトだし。
ミツヤが初めてカンナミと会った時の会話で
ミツヤ 「想像と違っていたな。」
トキノ 「俺はトキノだけど、想像と違ってた？」
ミ 「私はミツヤ、よろしく」
ってまたシカトだし。
ってか、トキノこの映画結構シカトされててすごく可哀相な役じゃん…；；
イイキャラなんだけどねー。
ミツヤは
「私だけがキルドレじゃないなんて…そんな都合の良い話ってないよね」
ってイキナリ泣き出して、カンナミがシカト（ではないケド；）し続けてたら、急に一人で泣き止んでまた話続けるし。
クサナギさんとカンナミのキスがあまりにも激しすぎて自分どーしていいのかわからなかった；；
あとクサナギさんがゲストルームにカンナミを連れてった時、
「帰るの？泊まっていっても良いんだよ」
って言いながら、ちょ…どこまで脱ぐのクサナギさんッ!?!?
ボーリング後の気の利いたレストランでは、トイレから戻ってきたクサナギさん紅塗ってるし！！挑発!?!?
随分積極的でいらっしゃって…‥；
あー、こりゃレイトでしかやらないわな…；って思った。
子供のキムさんには過激なシーンでしたね；；
スカイ・クロラ観終わって駐車場歩きながら２人して「「終わったなぁ…‥」」って言って帰ってきました。
感想は…‥完成度は高いけど弱冠残念だった、かな；；
映画より原作の方が絶対面白い。
キシヌマの猫の声、集中して聴いてたんだけど聴こえなかったな…残念。
絵の人数が１人増えてるのは確認したぜ(｀∀´)b＊
観た人は気付いたかな？
キムさんみたいにパンフ先に見ちゃった人は、モチロン注意して観たよね!?!?
film-映画-
今日…‥いよいよ公開！スカイ･クロラッッ!!
今日公開日だから混んだかなぁ…‥。
あぁぁ観に行った人いいなぁ（ＴДＴ）
differenza-違い-
うおぉぉぉぉぉッッ公開日まであと１日!!
休みとり忘れた（|||Д|||）って思ってたケドシフトよく見たら明日休みじゃん!!
…でも明日は午後からピアノなのでどちらにしても観れない（TДT）
明日公開ってコトで今回は原作と映画の違いを語りましょうか。
つったって公開前だから知ってるコトなんてあんまねぇよ、ってカンジ；；
えーまず自分的に一番大きかったのはササクラ。
原作 → 男
映画 → 女
これすごい大ダメージくらいましたね。
名前永久（トワ）だし！
次。
「聞いたか？クリタの話。」ってカンナミに話し掛けるシーン。
原作 → シノダ
映画 → ユダガワ
ユダガワも亜伊豆（アイズ）って名前つけられてる！
しかもユダガワ墜ちたのに映画ではその後に…‥。
以上（←え；；
あとはまぁいいか的な違い…というか映画オリジナル的なものとして、
・映画にはクサナギの司令官室にでかいオルゴールが設置。
・キルドレ達の癖
・原作にはいないのに映画ではイヌがいる。
くらいですかね。
あぁ、あとコイメ兄弟がちょっと…‥；；
映画中ほんとちょっっっっっっっとだけ２巻（ナ･バ･テア）の話が入ってるよね。
映画名は「スカイ･クロラ」だからスカイ･クロラだけ読んでればいいけど、観る前に読むんだったらやっぱ最後まで読んだ方がいいよね。
こう…イロ②分かるし。
あぁぁ映画観に行くのがすごく待ち遠しい（＞Д＜）
絶えろ自分！その日まで!!
