[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
キタキタキタキタキタ----------------------------------------!!
サン・サーンス作曲:交響曲第3番 ハ短調「オルガン付き」第4楽章!!!!
きみをずっと探していたんだぁッヽ(≧∀≦)ノ
結構前にラジオチューニングしてたら
「こ…これは…Gloriaの旋律…‥Σ(゜Д゜;)!!」
ききき聴かなきゃッ…って思ってるうちに演奏終わったんだよね(滅
はぁぁ、作曲者と楽曲名覚えてて良かった…。
トリハダヤバイ(笑
LIBERAが謳うのも良いけど、オケも最高//^//
ってかGloria自体良い曲だからなー!!
CD買いに行かなきゃ!!
先日買ったDeAGOSTINIのオペラコレクション「カルメン」。
今日やっと観た!!
オペラは前々から興味があって観てみたいと思ってたんだよねー。
感動の一言。
テレビの前でスタンディングオベーションしそうになるくらいスゴかった!!
2時間半は長ェ;;って思ってたけど、全然そんなことなかった!
カルメンってジプシーが伍長のドン・ホセに恋しちゃうんだけど、彼には許婚のミカエラが。
でもホセはカルメンを愛しちゃう。
そこへ花形闘牛士 エスカミーリョが現れて、彼もまたカルメンを愛しちゃう。
そんで色々(ハショリ)あってフラれたホセがカルメンを殺しちゃいました、ってお話。
始終トリハダ!
オペラ素晴らしい!ブラボーだよ!!
一番トリハダが立ったのは居酒屋にエスカミーリョ率いる(?)闘牛士が登場する所!
闘牛士っていったら「闘牛士の歌」でしょう!!
歌に合わせてカッコ良くマント振りまくってたの観て!!
闘牛士達が華やかに出てくる場面とカルメンの死には思わず涙が…‥(ノ-・。)
ってか、エスカミーリョがカッコ良スギなんだけどvV
その役してたユーリ・マズロクさんがカッコ良かったし、何よりバンデリリェーロの衣装!!!!
ちょ…あれ反則…!!
カッコ良すぎだしイィィィィィィイィィィ(≧∀≦)
マタドールらぶvV
カルメン観た方がいいよ!
闘牛士の歌とかハバネラとかみんな知ってる曲だし!!
闘牛士の歌は「ゼナ」のCMとか「たけしのTVタックル」、ハバネラは「伊東家の食卓」で使われてた曲だよ。
マタドールカッコイイよスペイーン!!
次の椿姫、どーしようかな…
アイーダとフィガロの結婚、魔弾の射手、こうもり、パルジファル、魔笛は超観たい。
「スヌスムムリクの恋人」
性同一性障害の話なんですが…‥
泣いちゃうよ、あの話(TДT)うおぉぉん
ノノもごせぇ(TдT)
ノノが可哀相スギる!!
思わず嗚咽をもらすトコだった;;
面白いって言うと語弊がアリ②なんだけど、話に引き込まれていくね。
一気に読んじゃった。
でも内容が非常に大人大人してて読みづらい。
というか、で…出来れば避けたかったね↓↓
こっからネタバレなんでどーでも良い人はドラッグして読んでね↓
みんなで温泉に行った時ノノが
「ボクは怪物なんだろうか」
ノノがタイでの手術後毎晩暴れだして、心配でナオちゃんが来た時
「ナオちゃん、ボクを殺して」
そして幼い頃の誘拐のコトを生気のない顔で淡々と語るノノ...
可哀相だよノノッッ!!!!!!
息が詰まりそうだった。
自分が壊れそうになっても、必死に心を体に近づけていこうとするノノに涙だね(TДT)
それでも親友3人に心配かけさせないように、っていつも笑っていた。
ナオチャン達はノノが苦しんでるのを分かると「ノノを守る」と力になってくれる。
そして「ムリするな」と声をかける。
何という素晴らしき友情愛!!
ってか最後ナオチャンじゃなくてテッチャンとか…‥意外だった↓↓
国歌に目覚めたので(自己満足で)レポートでも書こーかな!
ヨーロッパのはある程度聴いたし。
自分のお気に入り国歌だけ書くけど、長すぎなのでヒマな人だけ読んでねー(´∀`)ノ
トップバッターは太陽の沈まない国から!
<スペイン>
ヨーロッパ最古の国歌と言われている。
スペイン国歌「Marcha Real(国王行進曲)」は歌詞がない。
前は、「Gloria, gloria」から始まるアルフォンソ13世時代版と、
「¡Viva España!」から始まるフランコ独裁時代版の歌詞があった。
内部事情が色々あって、今では両方とも非公式の歌詞になっている。
だから国歌斉唱の時はきっとみんな
♪フーン フン フーン フン フフンフフンフ フンフンフンフン
って鼻歌じゃない?(笑
サッカーとかの国歌斉唱の時確認してみよう!
<グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国>(←長ッ
(どーでもいいけどイギリスは2番目に国名が長い。
1番はリビア。)
ここの国歌はスゴイですね。
「God Save the Queen/King(女王陛下万歳または、神よ女王陛下を守り給え)」って(一応)国歌なんだけど、変化する。
時代により女王か国王で曲名と歌詞が変わるって珍しい国。
Queen→King
her→him
ってカンジ。
でも‘国歌’って法律で定まってなくて、一般に‘国歌’として広く認知されてる。
イギリスは多くの島から成っているため、各島ごとの国歌を歌うようになっている。
かつてイギリス連邦諸国ではこの国歌を使っていたが、現在は独自の国歌を使用。
カナダのように、国歌としてじゃなく王室歌として使う国も。
ニュージーランドは、もう一つの国歌として今もなお使っている。
リヒテンシュタインに関してはイギリス連邦ではなかったのに、なぜか歌詞を変えてイギリス国歌で歌う。
同じ旋律で国歌を歌う国は少なくなく、エストニアもフィンランドの国歌の旋律で歌っている。
ギリシャとキプロスにおいては旋律だけじゃなく、歌詞までも一緒。
全く一緒ってのは「自由への賛歌(希キプロス)」と先の「女王陛下万歳(英新)」のみ。
ちなみに、ギリシャは歌詞が158番まである驚異的な国家(笑
<フランス>
「La Marseillaise(ラ・マルセイエーズ)」はとにかく長い!
自分のiPodに入ってるヤツ8:30あるし;;
でもコーラスとか入っててキレイ。
フランス感溢れてるね!
<アイスランド>
国歌は賛美歌なんだねー。
これまたキレイで癒される(´∀`)
ゼヒLIBERAに歌ってもらいたい!!
<カナダ>
「O Canada」は英語とフランス語がある。
公用語がその2種類だから。
カナダでは公用語以外の言語を使う人も結構多い。
<オーストリア帝国>←今ないし;;
かつてのオーストリア帝国国歌「神よ、皇帝フランツを守り給え」はフランツ・ヨーゼフ・ハイドンが作曲。
神聖ローマ帝国から3回も改編された。
個人的にカイザーフラーンツって言葉が好き(笑
現在の国歌「山岳の国、大河の国」はかの有名なヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが作曲。
さすが音楽の国オーストリア!!
贅沢国歌!!
<ドイツ>
「Deutschlandlied(ドイツの歌)」はオーストリア帝国国歌を引き継いで新たに歌詞をつけたものを国歌としている。
でもやっぱオーストリアの方が好き(笑
<バルト三国>
あそこは三国ともカッコいい!
(…ってコトはフィンランドもカッコいいってコトになるよね)
自分的には
1.リトアニア「Tautiška Giesmė(国民賛歌)」
2.エストニア「Mu isamaa, mu õnn ja rõõm(我が故国、我が誇りと喜び)」
3.ラトビア「Dievs, svētī Latviju(ラトビアに幸いあれ)」
って順かな。
<ロシア>
バルトときたら次ロシアよね!!
「Гимн Российской Федерации(ロシア連邦国歌)」
超カッコイイッッ!!!!
世界中で一番カッコイイ国歌なんじゃね?と思う。
最初から最後まで荘厳でカッコイイ!!
<日本>
( 君が代は好きじゃないけど)やはり最後は我が国日本でしょう!
なんと、君が代は2番も存在した!!
以下が歌詞。
1.君が代は 千代に八千代に さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで うごきなく 常盤かきはに かぎりもあらじ
2.君が代は 千尋の底の さざれ石の 鵜のゐる磯と あらはるまゝで かぎりなき 御世の栄を ほぎたてまつる
意味はー…‥気が向いたらってコトでッ☆←ォィ
国歌は、歌詞と曲調と楽器で‘その国らしさ’が出るよね!
ってかヨーロッパの国歌みんなカッコ良スギッ(>∀<)
あっちは華やかだし、壮大だし。
それに比べて日本は…‥
昨日、マックスバリュで桃12個入り1箱がなんと¥500!
これは買わないワケにはいかんでしょうッ!!
大きさ(甘さも多少;)マチマチで、ちょっとキズありモンだけど安いから良しです!!
今日はツタヤにネットで注文したの受け取りに行って来た。
サラ・ブライトマンのAMALFI!!!!
ちょ…‥スゴすぎる!!トリハダがッッッ
Time to say goodbyeヤバい!!
感動するわ(TДT)
その他にも
アヴェ・マリアとか、
トゥーランドット~誰も寝てはならぬとか、
主よ、人の望みの喜びをとか、
タイタニックの曲とか、
有名曲が結構入ってる!
これは聴いてみないとわからんね!!
うはー明日車で絶対テンション上がる(笑
2日続けて(ささやかに)良き日でしたー☆
| 10 | 2025/11 | 12 |
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ||||||
| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
| 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
| 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
| 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
| 30 |